畠山和洋、セ通算45000号

ヤクルトの畠山和洋内野手が中日18回戦(ナゴヤドーム)の1回にソト投手から左翼席に先制の21号2ランを放ち、自身通算50号、セ・リーグ通算45000号本塁打となった。リーグ1号は1950年3月11日に岩本義行(松竹)が中日戦(下関)で放った。23日までに通算44998本が出ており、畠山の本塁打がこの日の2本目だった。