AUS-JPN

侍ジャパンが豪州とWBC強化試合第2戦。豪州の先発は、2006年の第1回WBC直前に横浜の入団テストを受けて不合格となったDamian Moss投手。Mossは3回を投げて2安打3四球1三振の2失点(自責点1)。7番右翼で先発した元香川オリーブガイナーズのTom Brice外野手は2打数無安打、途中から中堅の守備に就いた元ウェルネス魚沼のNicholas Kimpton外野手も1打数無安打に終わった。