赤松真人、左眼窩底骨折以外は異常なし

24日の練習試合で左目付近に自打球を当て、左眼窩底骨折と診断された広島の赤松真人外野手が、宮崎県日南市内の病院で専門医による再検査を受けた結果、骨折以外は異常が見つからず、5日間の安静後に練習を再開できる見込みとなった。