川端崇義、プロ初本塁打が満塁弾

オリックスの川端崇義外野手が阪神1回戦(京セラドーム)の6回にメッセンジャー投手から左越えに1号満塁本塁打。新人がプロ初本塁打満塁本塁打で記録したのは、パ・リーグでは2006年3月29日の炭谷銀仁朗(西武)以来9人目。球団では阪急時代の1956年4月11日に米田哲也が記録して以来56年ぶり。セでは3人が記録している。