DSが帰ってきた

修理に出していたDS Liteが任天堂から帰ってきました。代引きで3,710円。シリアルNo.が新しくなっただけでなく、最初の起動時に本体の設定が必要だったので、同型の新品をそのまま送ってきたのかと思ったら、Wi-Fi接続先設定やWi-Fiユーザー情報は修理前のものが残っていました。MACアドレスは修理前と違っていたので、Wi-Fi関係の設定をわざわざコピーしてくれたんでしょうねぇ。ただ、下画面が上画面に比べて暗く黄色っぽいのがとても気になります。これまでに使ったことがある数台のDS Liteでは、画面の明るさや色合いが気になることはなかったのですが……。

10/23(木)	DS Liteが壊れて、任天堂に修理依頼
10/27(月)	任天堂から修理品発送キットが到着
10/28(火)	DS Liteを発送
10/29(水)	任天堂の修理受付係にDS Liteが到着
10/30(木)	任天堂から修理品を預かったと連絡
11/5(水)	任天堂から見積もりの連絡があり、正式に修理を依頼
11/17(月)	任天堂から修理品を発送したと連絡
11/18(火)	壊れたDS Liteと同型の新品が到着