2007-07-26 山崎武司、39歳最多の33本塁打 楽天の山崎武司内野手が西武16回戦の4回に宮越徹投手から今季33号本塁打を放ち、1979年に王貞治(巨人)が作った満39歳のシーズン最多本塁打記録に並んだ。満39歳以上のシーズン最多本塁打記録は、1988年に40歳の門田博光(南海)が作った44本。